夜中に「ギリギリ…」!?子どもの歯ぎしりの意外な理由
夜、お子様の寝顔を見ているときに「ギリギリ…」と大きな音が聞こえてきて、驚いたことはありませんか? 「歯が削れちゃう!」「ストレスかしら?」と心配になりますよね。実は、子どもの歯ぎしりの多くは、成長に伴う自然な現象と考えられています。
歯ぎしりは「お口のセルフ調整」
子どもが歯ぎしりをするのには、ちゃんとした理由があります。
• 成長のための微調整
成長に伴って変わる噛み合わせを、寝ている間に調整していると考えられています。
• 本人は無自覚
ほとんどの場合、本人はぐっすり眠っています。
• いつからいつまで?
歯が生え始めるころから見られ、小学校低学年ごろまでに落ち着くことが多いですが、もう少し続くこともあります。
基本的には「見守り」でOK!
多くの場合は一時的で、成長とともに自然に治まっていくことがほとんどです。 そのため、特別な治療はせず、経過観察を行うのが一般的です。
ただし、次のような場合は歯科でのチェックをおすすめします。
✔ 歯が欠けた・大きくすり減った
✔ 朝あごが痛い
「うちの子の歯ぎしり、大丈夫かな?」と思ったら、
定期検診のときにお気軽にご相談くださいね 😊

2026年03月02日 15:20

