毎日の歯のセルフケア、4つのポイント
むし歯や歯周病を予防するためには、歯科医院での定期検診だけでなく、毎日の歯のセルフケアが大切です。
今回は、むし歯予防につながる4つのポイントをご紹介します。
① ダラダラ食べをしない
食事をすると、お口の中は酸性に傾きます。その後、唾液の働きによって徐々に中性に戻り、歯の再石灰化が進みます。
しかし、お菓子やジュースなどを頻繁に口にすると、酸性の状態が長く続き、むし歯になりやすくなります。
間食は時間を決め、ダラダラ食べを避けることが大切です。
② 正しい方法と力で歯を磨く
歯ブラシは、鉛筆を持つように軽く持つと、細かな動きをしやすくなります。
強い力でゴシゴシ磨くのではなく、軽い力で丁寧に磨きましょう。
③ フッ素入り歯磨き粉を使う
フッ素には、歯の再石灰化を促し、むし歯になりにくい歯をつくる働きがあります。
歯磨き粉を選ぶときは、フッ素が配合されているか確認してみましょう。
④ フロス・歯間ブラシを活用する
歯ブラシだけでは、歯と歯の間のプラークを十分に落とすことができません。
デンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、歯ブラシだけでは届きにくい部分もしっかりケアできます。
毎日のちょっとした習慣が、お口の健康につながります。
「自分に合った歯磨き方法やケア用品が分からない」という方は、定期検診の際にお気軽にご相談ください。


